お弁当とビールを胃にかき込んだ後、おもーいキャップランプの電池を腰につけ踊りの練習。踊りは2種類でいわずとしれた「炭坑節」そして「大蛇山ばやし」。どちらも思ったより難しくはなくいざ会場へ!自分では踊れているつもりですが、リズム感のない私は日本舞踊のお母さんたちに笑われてしまいました^-^。それでもキャップランプ隊として踊りの先人を切って踊ったことは、報道陣や写真家の方々、ギャラリーの方みなさんの注目を浴び、緊張しましたがとても素晴らしい体験でした。来年もみんなで踊ろう!
*キャップランプ隊は市役所が主催する踊りの集団で、公募された市民38名が参加しました。